少額から始められるおすすめFX口座ランキング!【初心者向け選び方】

FXに興味はあるけれど、どれくらいお金が必要なのかわからない、FXは一体いくらあれば良いのだろう、そのような悩みを抱いている方はきっと多くいることでしょう。

FXで必要となる最低金額は、どのFX業者を選ぶかで異なってきます。そのため、できるだけ少額から取引を始めたいのであれば、どこよりも必要証拠金の額が低いFX業者を選ぶ必要があります。

今回は少額からトレードを始めたいという方を対象に、少ない金額よりFXを始められるおすすめのFX業者をランキング形式で紹介します。

少額から取引ができるFX業者選びのポイント!

FXに必要な金額はいくらなのかと訊かれた時、人によってその答えはバラバラです。

10万円もあれば十分という人もいれば、100万円ぐらいあった方が良いという人もいます。

基本的にFXのデイトレで利益を得たいのであれば、最低でも50万円は欲しいところです。ただし、初心者に関して言えば、そこまで高額の資金は必要ないです。

というのも初心者の場合、FXを始めても負けることがほとんどなので、あまり高額のトレードはしない方が良いからです。できるだけ少額から取引を始め、負けることを前提に経験を積んだ方が良いぐらいです。

FXはよくハイリスクハイリターンな取引だと言われますが、少額で取引をしている限り、大したリスクはありません。

まだ取引経験が少なく、勝てる自信がないという方ほど、少額トレードができるFX口座で低リスクなトレードを始めることをおすすめします。

少額トレードができるFX業者を選ぶポイントは次の3つ、取引単位、レバレッジ、通貨ペア、など。

  1. 取引単位
  2. レバレッジ
  3. 通貨ペア

上記3点について、以下で詳しく解説します。

MEMO
FXは少額でのトレードなら低リスクな取引ができる

1.取引単位

できるだけ少額からFXを始めたいならば、取引単位ができるだけ少ないFX業者を選択しましょう。

FXの取引単位というと、ひと昔前までは1万通貨が主流でした。その名残もあってか、現在も取引単は1万通貨であるFX業者は多く存在します。

しかし、最近はより少額でのトレードができるよう、取引単位が1000通貨と、従来よりも1桁少ないFX業者が増えています。

1000通貨から取引できるFX業者であれば、取引単位が1万通貨のFX業者と比較して、必要証拠金を10分の1まで下げられます。

仮にレバレッジ25倍で1万通貨あたりの米ドル/円の最低証拠金が4万円だった場合、1000通貨のFX業者であれば4000円からトレードできる計算になります。

以上のように、1000通貨から取引できるFX業者であれば、1万円もあればFXを始められるだけに、どこよりも安くトレードできます。

2.レバレッジ

株式投資などと違って、FXではレバレッジをかけることで、本来であれば高額の資金が必要なところを少額で済ますことができます。

例えば米ドル/円のレートが1ドル100円の時、1万米ドルを買うためには本来であれば日本円で100万円ほどの資金が必要です。しかしレバレッジを25倍に設定すると、この必要となる資金を25分の1の4万円まで減らせます。

以上のような仕組みのおかげで、レバレッジを高く設定すればするほど、より少額でのトレードができるようになります。

レバレッジを高く設定できるFX業者ほど、必要となる証拠金の額を下げることができるのです。

ただし、レバレッジを上げるということは、その分だけリスクが増大することを意味するので、注意が必要です。

注意
レバレッジを上げると証拠金が下がるが、損失が拡大するリスクが増大する

3.通貨ペア

FXで必要となる最低証拠金の額は、すべての通貨ペアが一律で同じというわけではありません。通貨ペアによっては、少ない資金でトレードできることもあります。

例えば、2019年6月時点において、米ドル/円のレートが1ドル110円前後であるのに対して、豪ドル/円のレートは1AUD75円と、米ドル/円と比べて安いです。

以上のように豪ドル/円のレートは米ドル/円のレートよりも低いということもあってか、豪ドル/円はレバレッジを25倍に設定すると、1万通貨あたりだいたい3万円ほどでトレードを始められます。

取扱通貨ペアが多いFX業者ほど、少ない証拠金でトレードできる通貨ペアを選べるチャンスが増大するので、少額でのトレードを期待するなら通貨ペアの取扱数が多いFX口座を選ぶと良いでしょう。

少額から取引できるFX業者を10社比較!

ここでは少額トレードができるFX業者を10社厳選、表を使用してそれぞれの特徴を比較します。

取引単位 レバレッジ 通貨ペア
SBIFXトレード 二重丸 二重丸 丸
マネーパートナーズ 二重丸 二重丸 丸
ヒロセ通商 丸 二重丸 二重丸
FXトレード・フィナンシャル 丸 二重丸 二重丸
外為オンライン 丸 二重丸 丸
セントラル短資FX 丸 二重丸 丸
FXブロードネット 丸 二重丸 丸
トレイダーズ証券(みんなのFX) 丸 二重丸 丸
YJFX! 丸 二重丸 丸
FXプライム 丸 二重丸 丸

上記で挙げたFX業者はどこも1万通貨未満でトレードできる、少額での売買が可能なFX業者です。

特にSBIFXトレードとマネーパートナーズは、1000通貨よりもさらに少ない取引単位でFXができる業者です。

どこよりも安く、少額からFXを始めたいという方には、SBIFXトレードとマネーパートナーズがおすすめとなります。

少額から取引できるFX業者おすすめランキング!

ここでは少額でのトレードに向いているFX業者の特徴をそれぞれランキング形式で紹介していきます。

1位:SBIFXトレード

SBIFXトレード

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.27銭 26通貨ペア 1通貨

SBIFXトレードは、1通貨から取引できるという、国内でもっとも取引単位が低いFX業者です。

1通貨のトレードというと、レバレッジを25倍に設定した場合、10円以下で取引できる計算になります。

SBIFXトレードには他にも業界で特に狭いスプレッドを提示しているので取引コストが安い、大手企業ならではの安心感がある、約定力も高くて安定したトレードができる、などの魅力があり、初心者におすすめです。

2位:マネーパートナーズ

マネーパートナーズ

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.3銭 20通貨ペア 100通貨

マネーパートナーズは、100通貨より取引できる少額トレード向きのFX業者です。

少額トレードというと1000通貨であることがほとんどである昨今、100通貨からトレードできるマネーパートナーズであれば、より少ない金額から取引を始められます。

他にも使いやすい取引ツールが充実している、スプレッドが狭い、スリッページなしで高い約定力があるなど、取引単位以外にも魅力が多くあるFX業者です。

業界でトップクラスの約定力があるFX業者であるため、安定したトレードを期待している方との相性が良いです。

3位:ヒロセ通商

ヒロセ通商

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.3銭 50通貨ペア 1000通貨

ヒロセ通商は1000通貨よりトレードできる、少額トレード向きのFX業者です。

スプレッドは業界最狭水準で狭く、低コストな取引が可能。さらに注目すべきはその通貨ペアの豊富さです。

業界でも特に通貨ペアの取扱数が多いため、人気通貨ペア以外の通貨ペアを対象にトレードをしたいという方におすすめです。

 

4位:FXトレード・フィナンシャル

FXトレード・フィナンシャル

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.3銭 29通貨ペア 1000通貨

FXトレード・フィナンシャルはMT4が使用できる人気の国内FX業者です。

1000通貨より取引が可能であるため、少額からのトレードがやりやすいです。なおかつ業界でも最狭水準のスプレッドを提示するなど、取引コストが安いFX業者でもあります。

MT4は初心者からすると扱いが難しいツールなのですが、将来的にMT4を使用してトレードを検討している方からすれば、MT4使用可能で1000通貨より取引できるFXトレード・フィナンシャルはおすすめのFX業者となるでしょう。

5位:外為オンライン

外為オンライン

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
1.0銭 26通貨ペア 1000通貨

外為オンラインは1000通貨よりトレードできる少額での売買に向いたFX業者です。

iサイクル注文ができるなど、リピート系のシストレに強いFX業者であるため、将来的にシストレを始めることを検討している人におすすめです。

6位:セントラル短資FX

セントラル短資FX

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.3銭 25通貨ペア 1000通貨

セントラル短資FXは1000通貨よりトレードできるFX業者で、ミラートレーダーと呼ばれるプログラム系のシストレができるFX業者です。

スプレッドが狭いFX業者であるため、低コストな取引が可能。その上、安定した約定力があるので、短期売買にも向いています。

ただ、セントラル短資FXの一番の魅力はミラートレーダーです。将来的にミラートレーダーによるプログラム系のシステムトレードを検討している方ほど、セントラル短資FXはおすすめです。

7位:FXブロードネット

FXブロードネット

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.3銭 25通貨ペア 1000通貨

FXブロードネットは1000通貨より取引可能な少額トレード向けのFX業者で、リピート系のシストレができるトラッキングトレードで有名です。

スプレッドが業界でも特に狭い水準のFX業者であるため、取引コストが安いです。

リピート系のシストレをどこよりも低コスト、なおかつ少額よりトレードを実践したいという方におすすめのFX業者です。

 

8位:トレイダーズ証券(みんなのFX)

トレイダーズ証券(みんなのFX)

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.3銭 23通貨ペア 1000通貨

トレイダーズ証券のみんなのFXは1000通貨より取引できる少額トレード向けのFX業者で、主要な人気通貨ペアのスプレッドが業界でも特に狭いなど、低コストな取引ができるFX口座でもあります。

特に米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドルなどのスプレッドが非常に狭く、これらの通貨ペアを対象に短期売買を検討している方にとって非常に相性の良いFX業者です。

ただし、人気通貨ペア以外の通貨ペアに関して言うと、スプレッドが広いこともあるので、必ずしも全通貨ペアの取引コストが安いわけではありません。

通貨ペアによってスプレッドが大きく違ってくるので、どちらかといえば初心者よりも玄人向けのFX業者です。

9位:YJFX!

YJFX!

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.3銭 22通貨ペア 1000通貨

YJFX!は1000通貨より取引可能な少額トレード向けのFX業者で、スマホ専用の取引ツールアプリの「Cymo」が使いやすいとのことで高く評価されています。

ヤフーグループという大手企業ならではの安心感に加えて、スプレッドは業界最狭水準であるなど、低コストなトレードが可能なFX業者でもあります。

特にスマホアプリのクオリティが高く、操作性に優れているので、スマホでFXをやりたいという方との相性が良いです。

10位:FXプライム

FXプライム

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.6銭 20通貨ペア 1000通貨

FXプライムは1000通貨より取引可能な少額トレード向けのFX業者で、約定力が非常に高いFX業者でもあります。

約定率は100%で、なおかつスリッページもなく、相場が荒れている時であってもスプレッドが拡大し難いなど、安定したトレードがやりやすいです。

できるだけ安定したトレード環境の中でFXをやりたいという方向けのFX業者です。

 

少額取引ができるFX口座におすすめのトレードスタイル

少額からトレードができる最大のメリットは、証拠金をどこよりも安くして売買ができることです。

1万通貨の取引に10万円が必要なのであれば、1000通貨のトレードであれば1万円あれば良く、より少ない資金からFXを始められます。

いくらFXを始めたいと思ったところで、トレードのために10万円もの資金を余分に用意するのはなかなか大変です。しかし、1000通貨からトレードできるFX業者であれば、1万円から始められるので、余剰資金が少ない方でも安心です。

そんな少額取引ができるFX業者との相性が良いトレードスタイルというと、スイングトレードやポジショントレードなどの、取引期間が長いトレードスタイルとなります。

特にスワップ狙いの長期投資を検討しているという方ほど、取引単位が低いFX業者は有利でしょう。

というのも長期投資というのはポジションの保有期間が長い分、損失が発生するリスクも大きいからです。

もしも高額のトレードをし、思惑を外すと、一気に大損する恐れがあります。

しかし、取引単位が低いFX業者を利用し、少額から運用をスタートすれば、たとえ思惑を外したとしても被害を最小限に抑えることができます。

以上のようにリスクの管理がやりやすいことから、少額トレード向けのFX業者は長期投資との相性が良いです。

MEMO
少額トレードができるFX業者は長期投資との相性が良い

相性が悪いトレードスタイル

少額トレード向きのFX業者は長期投資との相性が良い一方で、デイトレードやスキャルピングなどの短期売買との相性は悪いです。

というのも、取引量を減らしてトレードをすると、確かに負けた時の損失を減らせます。他方で、勝った時の利益も減ってしまうので、稼げないからです。

ただでさえ短期売買は一回のトレードで獲れる利益が少ないです。その上、取引量まで減らしてしまうと、まったく稼げなくなってしまいます。

以上のように、少額トレードだと短期売買では稼げなくなってしまうので、少額トレード向けのFX業者と短期売買との相性は悪いです。

短期売買で稼ぐことを検討しているのであれば、100万通貨以上の高額トレードでの対応力に優れたFX業者がおすすめです。

FX初心者へのアドバイス

今回は少額トレードができるFX業者をテーマに、ランキング形式でそれぞれのFX業者の特徴を紹介しました。

SBIFXトレードのように、取引単位が低いFX業者を選べば、1万円どころか100円もあればFXを始めることが可能です。

少額からトレードを始めれば、どれほどレバレッジが高くても、大損する危険性が少ないので、まだ取引経験が少ない初心者でも安心です。

もちろん、少額トレードでいくら勝ったところで、利益はほとんど出ないので、稼げることはないでしょう。

しかし、FXは初心者が簡単に勝って稼げる世界ではないです。初心者ほど負けやすく、損しやすいです。

まだ初心者で、勝てる見込みがないのであれば、できるだけ少額からトレードを始めましょう。経験を積み、勝てる自信がついてから本格的にFXを始めたとしても、決して遅くはありません。

今回紹介したFX業者は、どこも取引単位が低く、少額からトレードできます。このような少額トレードができるFX業者を利用し、FXの経験を積むことをおすすめします。

少額トレードができるFX業者は、トレードの練習をするにはピッタリのFX口座でもあります。