為替ニュースの情報量で選ぶFX口座ランキング!【初心者向け選び方】

これからFXを始めるにあたり、為替相場に関するニュースなどのマーケットに関する情報は欠かせません。

為替レートは政治や経済が要因となって動くことが多く、重要度の高い為替ニュースともなると発表直後より為替レートを大きく動かす要因となります。

今回はそんな為替レートに影響を及ぼす為替ニュースなどの情報量をテーマにおすすめのFX口座をランキング形式で紹介します。

為替ニュースで選ぶFX業者選びのポイント!

為替市場は1年を通じて24時間365日、常に動いています。当然、為替ニュースについても同様で、昼夜問わず為替に関連したニュースが連日連夜にわたって報道されています。

為替に関連したニュースというと、為替レートが動いたという直接的なニュースから、経済や政治、要人による発言、重要な経済指標など、様々です。

一見すると為替レートとは関係なさそうなニュースが、実は通貨に大きく影響を及ぼすこともあるだけに、ファンダメンタルズ分析をするためには様々な為替ニュースに精通する必要があります。

これからFXを始めるにあたり、ファンダメンタルズ分析を通じて稼ごうと考えているのであれば、できるだけ情報量が多いFX業者がおすすめになるでしょう。

では、為替ニュースに精通しているFX口座を選ぶ場合、情報量が多いFX業者を利用すれば良いのでしょうか?

情報量も重要ですが、それ以外にもチェックしておきたい項目があります。為替ニュースをテーマにFX業者を選ぶのであれば、以下の3点の項目に注目すると良いでしょう。

  1. 情報量
  2. スマホアプリの有無
  3. スプレッド

以下より上記3点について詳しく解説します。

MEMO
ファンダメンタルズ分析とは、経済指標などの要因を基に相場を分析する手法

情報量

ファンダメンタルズ分析をするなら、情報量が多いFX業者ほど有利になります。ただ、情報量が多いFX業者といっても、どこを見て情報量の大小を判断すれば良いのでしょうか?

為替ニュースを扱っている有名な情報ベンダーというと、ロイターやフィスコ、MarketWin24、FXi24、などがあります。ダウ・ジョーンズも、金融情報に強い情報ベンダーです。

これらの有名な情報ベンダーの為替ニュースを多く取り扱っているFX業者ほど、情報力に優れていると言えるでしょう。

これらの情報ベンダーの為替ニュースを逐一自分でチェックするとなると、時間がかかります。しかし、一つのFX業者でこれらの情報を一元的に管理することができれば、ファンダメンタルズ分析に必要な為替ニュースを簡単に集められるので便利です。

情報量の多いFX業者を求めているなら、情報ベンダーの数が多いFX業者ほどおすすめとなるでしょう。

スマホアプリの有無

せっかく情報量があるFX業者を見つけることができても、肝心な時に為替ニュースをチェックできないのでは意味がありません。

情報量のあるFX業者を探す際には、同時にスマホアプリも用意されているのかチェックしておきましょう。

スマホアプリがあるFX業者であれば、普段は会社勤めで、副業としてFXを始めたという方であってもスマホを通じて逐一為替ニュースをチェックすることができます。

仕事をしている間であっても、スマホアプリさえあればたとえ仕事中であっても為替ニュースを閲覧することができるので、事前にニュースを調べておけば仕事の終了と同時にすぐにFXのトレードに参加できるでしょう。

重要な為替ニュースはいつ報道されるかわかりません。チャンスを逃さないようにするためには、いついかなる時であってもニュースをチェックできる環境を整えておく必要があります。

いつ重要な為替ニュースが報道されても良いように、スマホに対応しているFX業者を選びましょう。

スプレッド

情報量の多いFX業者の口座を開設し、為替ニュースをヒントにファンダメンタルズ分析を実践。次の為替レートの動向の分析が完了したら、いよいよトレードとなります。

この時、できるだけ低コストなトレードができるように、スプレッドが狭いFX業者を選びましょう。

今の時代、どこのFX業者であっても売買手数料は無料です。しかし、スプレッドまで無くなることはありません。

できるだけスプレッドが狭く、取引コストが安いFX業者を選べば、コストを削減できた分だけ有利なトレードができるようになります。

為替ニュースなどの情報量が多いFX業者を10社比較!

ここでは情報量の多いFX業者を10社厳選、表を使用してそれぞれを比較します。

情報量 スマホ対応 スプレッド
DMM.com証券 二重丸 丸 二重丸
SBIFXトレード 二重丸 丸 二重丸
マネーパートナーズ 二重丸 丸 二重丸
FXプライム 二重丸 丸 三角
セントラル短資FX 二重丸 丸 丸
外為オンライン 二重丸 丸 三角
ヒロセ通商 丸 丸 二重丸
GMOクリック証券 丸 丸 二重丸
YJFX! 丸 丸 二重丸
FXブロードネット 丸 丸 二重丸

為替ニュースの情報量でFX口座を選ぶなら、情報ベンダーが多くあるFX業者ほどおすすめです。

ただし、情報量が多すぎるとかえって投資に集中できないという方の場合、ある程度情報量を絞っているFX業者でも良いでしょう。

例えば重要な為替ニュース以外はあまり配信しないようなFX業者の方がかえって集中できるというのであれば、情報量が少なくてもそちらの方がおすすめとなります。

FXの目的はお金を稼ぐことです。自分のトレードスタイルに合わせて、もっとも相性の良いFX業者を選択しましょう。

必ずしも情報量が多いことが自分にとって良いことになるとは限らないということです。

理想としては、為替レートに影響を及ぼす可能性が高い為替ニュースだけを厳選してくれるようなFX業者が良いでしょう。

為替ニュースの情報量で選ぶFX業者おすすめランキング!

ここでは情報量の多いFX業者をランキング形式でそれぞれ紹介していきます。

1位:DMM.com証券

DMM.com証券

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.3銭 20通貨ペア 1万通貨

DMM.com証券は国内で特に人気のあるFX業者で、業界最狭水準のスプレッドを提示している、取引ツールが使いやすいなど、総合力のある初心者向けのFX業者でもあります。

為替ニュースの情報量についても、FXi24などの有力な情報ベンダーから受けており、情報量は豊富です。

他にも、為替ニュースの画面が非常に見やすく、初心者でも情報を読み取りやすいなどの魅力があります。

2位:SBIFXトレード

SBIFXトレード

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.27銭 26通貨ペア 1通貨

SBIFXトレードといえば、1通貨からトレードができるなど、少額トレードに向いているFX業界の大手企業です

情報ベンダーとして、FXi24やMarketWin24など、複数のメディアがあり、情報量が豊富です。

情報量が多いことに加えて少額からのトレードがやりやすいなど、長期投資との相性が良いトレード環境が整っているFX業者です。

3位:マネーパートナーズ

マネーパートナーズ

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.3銭 20通貨ペア 100通貨

マネーパートナーズは、業界でもトップクラスの約定力のあるFX業者です。

為替ニュースの情報源については、FXi24やMarketWin24、フィスコなど複数あり、様々なメディアより多角的に情報を受け取ることができます。

約定力が非常に高いFX業者となりますので、安定したトレードをしたいという方ほど相性が良いです。

4位:FXプライム

FXプライム

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.6銭 20通貨ペア 1000通貨

FXプライムは約定力が高く、安定したトレードができるFX業者です。

情報源についてはFXi24やMarketWin24などがあります。さらにプロのアナリストによるレポートがあるなど、専門性の高い情報があるという強みがあります。

為替ニュースだけでなく、プロのアナリストの意見も聞きたいという方におすすめです。

5位:セントラル短資FX

セントラル短資FX

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.3銭 25通貨ペア 1000通貨

セントラル短資FXはミラートレーダーがあるなど、自動売買に強いFX業者です。

情報源についてはFXi24やMarketWin24などがあります。

情報量が多いことに加えて自動売買がやりやすいFX業者であるため、ファンダメンタルズ分析を利用したシストレなどに興味がある人と相性が良いでしょう。

6位:外為オンライン

外為オンライン

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
1銭 26通貨ペア 1000通貨

外為オンラインはリピート系のシストレであるiサイクルを利用できるFX業者として有名です。

情報量も多く、FXi24やMarketWin24、ロイターなどの情報ベンダーより為替ニュースを配信しているFX業者です。

ファンダメンタルズ分析を利用したリピート系のシステムトレードを実践したいという方に外為オンラインはおすすめです。

7位:ヒロセ通商

ヒロセ通商

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.3銭 50通貨ペア 1000通貨

ヒロセ通商といえば、1000通貨からトレードできる、約定力が高く安定したトレードができる、スプレッドが狭いなど、強みの多い大手のFX業者です。

為替ニュースの情報源については、FXi24やダウ・ジョーンズなどがあります。特にKlugNewsingは今後発表予定の経済指標の予定や、要人発言の情報について知りたい時に役立つ情報源です。

情報量が多いのでファンダメンタルズ分析に適している一方で、約定力が高くてスプレッドも狭いのでテクニカル分析による裁量トレードとの相性も良いFX会社です。

8位:GMOクリック証券

GMOクリック証券

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.3銭 19通貨ペア 1万通貨

GMOクリック証券は国内で特に人気のある初心者向けのFX業者です。DMM.com証券と並んで人気があり、ユーザーから高く評価されています。

情報量についてですが、MarketWin24やダウ・ジョーンズなどより為替ニュースが配信されており、多様な情報をチェックできます。

約定力が高く、スプレッドも狭く、取引ツールも使いやすいなど、人気に相応しいだけの総合力のあるFX業者です。

9位:YJFX!

YJFX!

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.3銭 22通貨ペア 1000通貨

YJFX!といえばスマホ専用の取引ツールアプリ「Cymo」で有名です。

情報量についてですが、FXi24より為替ニュースを受けており、スマホアプリを使用すれば外出先であってもリアルタイムでマーケット情報を確認できます。

スマホアプリが非常に優秀なFX業者であり、スマホさえあればパソコンがなくても何不自由なくトレードができるクオリティです。

パソコンよりもスマホでFXのトレードをしたいという方におすすめのFX業者です。

10位:FXブロードネット

FXブロードネット

スプレッド(米ドル/円) 通貨ペア数 取引単位
0.3銭 24通貨ペア 1000通貨

FXブロードネットは、リピート系のシストレであるトラッキングトレードを使用できるFX業者として有名です。

情報量については、FXi24やMarketWin24などより為替ニュースを受け、配信しています。

シストレ系のFX業者であるため、トラッキングトレードを使用したトレードをやりたいという方と相性が良いFX業者です。

おすすめのトレードスタイル

情報量の多いFX業者と相性の良いトレードスタイルというと、ファンダメンタルズ分析が活かしやすいポジショントレードやスイングトレードなどがあります。

これらのトレードスタイルはポジションの保有期間が中長期と長く、トレーダーには長期を見据えて相場がどう動くのかを予想できるだけの大局的な視点が求められます。

マーケットの情報は、そんな将来の動きを予想する上で役立つ情報です。

情報量が多いFX業者であるほど、ポジショントレードやスイングトレードがやりやすくなるでしょう。

相性が悪いトレードスタイル

情報量は多ければ多いほど、ファンダメンタルズ分析では役に立ちます。他方で、テクニカル分析の分野では、情報量がいくら多くてもあまり役には立たないです。

そのため、情報量の多いFX業者は、デイトレやスキャルピングなどの短期売買の分野との相性が悪いです。

デイトレやスキャルピングで利益を得るためには、直近のレートの動きを予測するためのテクニック、いわゆるテクニカル分析の能力が必須となります。

もちろん、経済指標カレンダーを読み、今後の展開を予測するということもデイトレなどの短期売買では必要になるでしょう。

しかし、為替ニュースが発表直後にレートに影響を及ぼすというのは、非常に稀です。よほど重要な経済指標でもない限り、すぐにレートに影響を及ぼすことはないです。

テクニカル分析を利用して短期売買を実践する、というスタイルのトレーダーからすると、情報量の多さはそれほど役立つ項目ではない、ということです。

そのため、短期売買を得意とする人に関して言えば、情報量を基準にFX業者を選ぶ必要性は低いでしょう。

マーケットの情報が欲しい人にもおすすめ

情報量が多いFX口座は、マーケットの情報が欲しい、という人におすすめです。

中には、そのFX業者でないと得られない情報があるので、その情報目当てに口座を開設したという人もいるほどです。

あくまで欲しいのは情報だけという場合、マーケット情報を目当てに口座を開設する一方で、実際のトレードは別のトレード向きのFX口座でやる、というスタイルで口座を使い分けることも可能です。

普段の売買については短期トレード向きのFX口座でトレードし、情報量の多いFX口座については長期投資用として使用するなど、使い分けても良いでしょう。

FX口座をどのように使用するかは、ユーザーの自由です。自分にとって最も使いやすく、稼ぎやすい利用方法を実践すると良いでしょう。

FX初心者へのアドバイス

今回は為替ニュースをテーマに、おすすめのFX口座をランキング形式でそれぞれ紹介しました。

情報量が多いFX業者は、マーケット情報に精通しているため、ファンダメンタルズ分析をするにあたって非常に役立ちます。

ただし、テクニカル分析を使ってトレードをする人からすると、情報量の多さはそれほど大きなメリットになるわけではありません。

FX口座を選ぶ際には、まず自分はどのようなトレードスタイルで取引をする予定なのか、FXのやり方を確立しておきましょう。

ファンダメンタルズ分析に向いているFX業者がある一方で、テクニカル分析に向いているFX業者もありますし、中には自動売買に特化したFX業者もあります。

情報量が多いFX業者は、ファンダメンタルズ分析をしたい人におすすめのFX業者です。この口座を利用する際には、まずファンダメンタルズ分析とは何なのか、どうすればこの手法で稼げるのかなど、稼ぐ方法についても同時に学ぶことをおすすめします。

そのFX口座と相性の良いトレードスタイルを学ぶことで、FX業者の強みを十二分に活かすことができるでしょう。